ケチらずいったら:加湿器編

考えたこと

ある初夏の日、ふと喉に違和感を覚えた。

その小さな気づきが、我が家の湿度事情を見直すきっかけになった。

違和感に気づいた初夏

友人と自宅で話していて、自分の体の異変に気づく。

「あれ? 声が出にくい」

恐る恐る湿度計に目をやる。

「さ…、37%だと⁈」

驚きの数値だった。

なぜかって?

客が来る前に室内干しをしていた。
しかも、加湿機能付き空気清浄機をつけていた。
なのに、50%もないんですか⁈

カラカラすぎて、自宅で干からびる。
初夏に。
エアコンもつけてないのに。

それは、流石にごめん被りたい。

途中からは友人に多く話してもらう形で、喉の違和感をなんとか乗り越える。

帰りに駅まで見送ったときも会話をしていたけれど、そっちの方が喉は乾燥しなかった。

一体どういうことだろう?
外より乾燥している家。
加湿器もつけていたのに。

摩訶不思議だ…。

旦那に話した結果…

友人を見送った後、旦那が駅まで迎えに来てくれたので、ことの次第を話した。

そして、夫婦揃って即決した。

「ケチらないで、いい加湿器を買おう」

迷っている暇はない。
迷っている間に、うちが砂漠状態になるかもしれない。

電気屋へレッツ・ゴー

翌日、早速電気屋に向かう。

1軒目では目星をつけていた商品は見つからず、予定外だが2軒目に向かうことにした。

それは、いつもの電気屋だった。

あったぞ、あったぞ!
お目当てのものが。

即決即断…と行きたいところだが、安い買い物ではないので悩みに悩んだ。

調べている途中で、当初購入を検討していた商品のアップグレード版を下方に発見した。

「なっ、なにが違うのよ?」

そちらも調べ、購入候補に入れることにした。

どっちがうちには合っているのか?
それとも、もっと適したものがあるのか?

悩みに悩み、AIも駆使してみる。

どうやら、我が家のリビングには後者の方がおすすめらしい。
なおかつ、それ以上のグレードは不要らしい。
私があげた条件に合ったものをおすすめしてくれた。

それからは、あまり時間もかけずに購入を決める。
店頭に在庫がなかったので、店員さんに確認してもらう。
バックヤードにあるとのことだった。

「やった…。これで我が家に潤いが復活する…」

新しい加湿器のお手並み拝見

こうして我が家に、ケチらずに購入した“いい感じの加湿器”がやってきた。

試運転もした。
語彙力がないと思われるだろうが…、なんかいい感じだ!
エコモードなるものでも、湿度が上がるのがスムーズだった。

前日、トークを飛ばしすぎたせいで痛めた喉に寄り添う、優しい湿度。

やっぱり、必要な家電はケチらないことが大切なのだろう。

何より、安物買いの銭失いにはならないようにするのが、我々夫婦には合っているのかもしれない。

この文章を書いているときも、目もいい感じに潤っていて書きやすかった。

ビバ適度な湿度!
ありがとう加湿器!
欲を言うと、もっと早く出会いたかったよ!

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