緑活で気づいた、緑茶のやさしさ

日々のこと

緑茶を飲む時間が、いつの間にか日々の癒しになっていた。

忙しさに追われる中で、急須で淹れる一杯が、そっと心を整えてくれるのだろう。

*   *   *

日本人に生まれて良かったこと(飲食編)。
私的なランキングでは、「緑茶」が上位にいると思う。
これは、最近の緑活(緑茶活動の略)の賜物である。

このランキングを軽く考える前は、 「どうせ食べ物しか思い浮かばない」と思っていた。
緑茶がスライディングで入ってきたことは、個人的にも嬉しい。

昨今のストレスフルな世の中では、癒しを求めている人は多いだろう。
前に美味しいものを飲んだこともあって、緑茶がやたらと私の頭の中で主張するようになった。

朝飲む、急須で淹れた一杯の緑茶。
それは、日々の疲労に押しつぶされそうな人たちの救世主と言っても過言ではないだろう。

優しい緑色に、口の中にふわりと広がるまろやかな甘み。
鼻に抜ける香り。
おまけに、後ろめたさもあまりない。

「体質的にカフェインに弱い…でも、好きなんだよな」
そんな人にも合うかもしれない。
なんて合理的かつ優しい飲み物だろう。

欠点と言えば、歯に着色することだけだと思う(たぶん…)。
これは、歯磨きをちゃんとすれば問題ないだろう。

注意点は、寝る前に飲まないことと、飲み過ぎないこと。
至極当たり前なことだけだと思う(個人の感想)。

毎日のようにお茶を飲んでいる身から言わせてもらうと、
美味しい緑茶は渋くないし、他のお茶よりも甘みを感じる。
甘くて香りもいい。
フレーバー紅茶が好きな人にもオススメしたいくらいだ。

うまい緑茶は、飲むアロマだ。
なおかつ、心身が整う飲み物だと思う。

地元愛の少ない私にとって、
生まれ育った国のお茶が、飲み物の中で我がイチオシになったのは大変喜ばしい。

明日も気づけば自然とお湯を沸かすのだろう。

そんな気がする。

タイトルとURLをコピーしました